このような課題を抱えていませんか
- 業績が安定せず、黒字になったり赤字になったりで、このままでは会社の将来に不安がある
- 黒字は維持できているが、思ったほど資金に余裕がなく資金繰りの不安から解放されない
- 業績が停滞しており、成長基調に乗せるために具体的に何をすべきかわからない
- 社員が安定志向になっており、成長への意欲が感じられない
- 新しいビジネスを始めたいが、自社の規模や業種に合ったビジネスを具体的にどう始めたら良いかわからない
景気動向が不透明で今後の企業経営がますます厳しくなると予想される中、経営者は数多くの努力を実施しています。
しかし、その努力にもかかわらず多くの経営者が不安を抱え続けたまま経営を行っています。
「黒字にするためにはもっと厳しいコスト削減をしなければ」
「売上を上げるためにもっと新規開拓に力を入れなければ」
「起死回生の新規事業を立ち上げなければ、、、」
等と、考える経営者も多いのではないでしょうか。
しかし、これらの対策を実施しても短期的には効果がでるかもしれませんが、本質的な経営の不安から解消されることはありません。
経営の不安から解放され、成長企業になるために重要なことは
「正しい努力を正しい順序で実施する」
ということです。
つまり、「成果を出すための適切な改善策は企業が居るステージ毎に異なる」という事実を認識し、「ステージに応じ実施する改善策を絞り、それらの改善策を徹底的に実行する。」ということです。
自社のステージに合わない経営努力をがむしゃらに実施しても、成果が出ないだけでなく経営に悪影響を及ぼすこともあり得ます。
また、優先順位を決めずに複数の改善策を同時に実施してしまうと経営資源が分散することになり改善策が中途半端に終わってしまいます。その結果、成果が出ないままスタッフを疲弊させ、資金と時間を無駄に使うだけに終わってしまいます。
「自社のステージに合った最適な改善策にフォーカスし、それらを徹底的に実施する」ことがきれば、組織が自律的に成長し、その結果理想とする業績を達成できるようになります。
当社では、企業の成長ステージを5つに分け、それぞれのステージに応じた最適な改善策の立案と、データ分析とPDCA活用による徹底的な実行支援を行うことによりクライアント企業が理想とする成長を果たすことを支援しております。
eパートナーズの3つの提供価値
1.戦略立案だけでなくそれを組織が適切に実行できる仕組み作りを行います
概念的な戦略を書いた美しい報告書を提出するだけというコンサルティングではなく、その戦略を機能させるための具体的な仕組み作りにも重点を置くため「動かせる戦略」を提供することができ、その結果早期の成果創出が可能となります。また、短期的課題と中長期的課題の切り分けを実施したうえで貴社の成長戦略に合った実行計画を提供いたします。
2.経営コンサルタントが持つノウハウを移転させ、貴社の問題解決能力を向上させます
クライアント企業とのコミュニケーションを多くとり、コンサルタントが持つスキル(必要に応じてテンプレート等を活用)をクライアント企業内に移転することに重点を置きます。プロジェクトを通じて社員教育が実施でき、コンサルティング契約終了後も自分達で経営改善を実行できる体制が整います。
(長期契約を目的としたノウハウの出し惜しみは一切いたしません)
3.あらゆるステージの企業を対象に20年以上の経営改善を行ってきた経験に基づき、貴社の状況に応じた最適な成長戦略を提案します
単に、同業他社の成功事例を横流しするようなコンサルティングではなく、20年以上、様々な規模の企業へ実施した経営改善の経験を土台とし、企業規模や組織の特徴等を加味したうえで、オーダーメイド型の提案を実施します。そのため、自社にとって最も効果が高い改善策を実施することができます。また、自社が次のステージに成長するために、何をどの順番で実施すべきなのかが明確になります。